熊本の木造注文住宅の新築・リフォームは新産住拓


新産住拓株式会社



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シンサンの“木”づかいShinsan's Beliefs

近くの山の木で家をつくろう

人吉・球磨の山新産住拓は、地域材をつかって家をつくることにこだわります。
昔は、木や土、石など地域の材料を使って建てるのが当たり前でした。
特に木材は、その土地の気候風土に適応しようと生き続けています。木は家の柱や床材など建築材料になってからも住まいになってからも適切な調湿効果を発揮し、住まい手に心地よい暮らしを届けてくれます。
また地域の木を使うことは、運送の為の化石燃料のCO2削減をはじめ林業や製材業など地域の産業や経済にも寄与することにつながります。
私たち新産住拓ではこのような理由から、近くの山の人吉・球磨の良木・良材をつかって「木の地産地消」をめざした住まいづくりにこだわります。


新産グループが使用する構造材は、国産材100%です。

※仕上材等一部の木材は、地域外のものを使用しています。
※光の森総合展示場の場合

天然乾燥材へのこだわり

天然乾燥材3つのイイコト木は、秋から冬にかけて水分をあまり吸い上げず、含水率が低くなります。
新産で使われる木材は9月頃から3月頃までの、この「伐り旬」と呼ばれる時期に伐採し、枝葉をつけたまま山で乾燥させる「葉付乾燥」を約2~3ヶ月行い、その後製材した木材をストックヤードに桟積みし、さらに1~2年かけて太陽と風の自然の力でゆっくりと天然乾燥させます。
一般的に建築で使用される木材は、時間もコストもかからない「人工乾燥」で乾燥され伐採から数週間で使用できます。
しかし新産住拓は木が持つ色、艶、香り、経年美など本来の魅力を最大限に引き出し、「家にとっても、住む人にとっても良い」住まいを提供する為「天然乾燥」にこだわっています。


「天然乾燥木材」と「人工乾燥木材」の違いとは?
出展:千葉大学 環境健康フィールド科学センター 宮崎良文
「天然乾燥木材」と「人口乾燥木材」の違いとは?

木造住宅は、建築後の歪みやそりを防ぐために、木材を乾燥させます。
乾燥には、自然エネルギーを利用した「天然乾燥」と化石燃料を使った「人工乾燥」がありますが、それらが人のリラックス感や緊張感などにもたらす影響に違いはあるのでしょうか?
千葉大学環境健康フィールドセンターにて実験してみました。3種類の試験を行ったところ、図に示すように、「天然乾燥木材」のにおいを嗅いだ場合、「人工乾燥木材」に比べ、「自然」で、「リラックス」することが分かりました。さらに、「緊張・不安感」も抑制されることが示されました。
成分分析においても、「天然乾燥木材」の方が揮発性成分の含量が多く、17種類が検出されましたが、「人工乾燥木材」では7種類にとどまりました。また、悪臭の元になる「酢酸」は「天然乾燥木材」では検出されませんでしたが、「人工乾燥木材」では1.5%検出されました。 このような「天然乾燥木材」と「人工乾燥木材」における揮発成分の違いが、リラックス感、自然感ならびに緊張・不安感の違いとして反映されているのでしょう。

出展:宮崎、小山他、日本生理人類学会誌 Vol.17(2)特別号 第67回大会要旨集40‐31,2012

天然乾燥の行程

新産独自の木材流通産直システム(農工商連携)

人吉・多良木の木材乾燥センター県産材にこだわった住まいづくりを貫いていくには様々な障害が立ちはだかっていました。例えば良質の原木をいかに確保するのか、時間のかかる葉枯らし乾燥の問題、木材流通の問題等大きな課題でした。
そのため創業者・小山幸治は「よい住まいにはよい木材が不可欠だ。よい木材を自社で仕入れる仕組みをつくる」と覚悟を決め、試行錯誤を繰り返した結果、泉林業や尾方製材との出会いにより木材の安定供給が可能となりました。
また1996年(平成8年)に多良木ストックヤード(加工工場)、2004年(平成16年)には人吉工場が完成し、東京ドーム約6.4個分(約3万平方メートル)に相当する広大な敷地に、約1万立方メートルもの木材をストックし、年間250棟分の木材を安定供給できる仕組みが整いました。

新産グループ独自の木材流通

※多良木プレカット協同組合
天然乾燥させた「森林認証の家」の普及を目指す木造住宅建築を業とする、新産住拓を含めた新産グループ5社が集まり設立

環境にやさしい 安心、安全

SGEC「緑の循環」平成17年、新産住拓は住宅会社として九州初のSGEC認定を取得しました。
「SGEC(Sustainable Green Ecosystem Council)森林認証制度」とは、 森林が適正に管理されていることを、中立的な第三者が客観的に評価し、社会に対してその価値を認定する制度です。
これは木材の産地を証明することが可能になったということ。食品について敏感になように、住宅についても、同じように産地を明示することにより安心を提供することができるのです。
また、産地が明確な木材を使用することにより、“ウッドマイルズ(木材の輸送距離のこと)”でも高い評価を受けています。「地産地消」で近くの山の木を使う新産の住まいづくりは、環境負荷が少ない(=環境にやさしい)ということにつながるのです。
地域材を多く使用する新産の住まいは、木材の輸送過程で排出されるCO2を大幅に削減。一般的な住宅に比べて約7割の削減を実現することで、新産の住まいづくりは、地球環境保全につながっているのです。
環境にやさしい商品を提供することでお客様へ安心と品質を保証する“緑の循環”を実践し、人と森、山と町を結び、元気な循環型地域社会をつくっているのです。


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