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家族の幸せの象徴を
リノベーションで次の世代へ

宇城市三角町 Y様

ダイニングルーム
二間続きだった和室の一間(手前)をダイニングルームに。欄間や建具は再利用し、ご家族の思い出を残しています
大切な場所をよみがえらせる古民家のリノベーション
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玄関を上がると、桧のフローリングに改修したダイニングと趣のある和室、広い縁側が目に入ります。広い廻り縁側はこの家の象徴ともいえる場所で、建具を開け放ちそこに佇んでいると、爽やかな風と波の音が心地よい時間を運んでくれます。
ここは、関西にお住まいの栁原様の別荘(自適荘)です。
築80年になるこの建物は、しばらく使われていない間にすっかり傷んでいました。毎年のように夏を過ごし、家族の幸せの象徴だったこの場所が朽ちていくのは、栁原様にとっても、娘さんの前田様にとっても胸が痛むものでした。
建物を解体し更地にしてしまうのか、リノベーションをするか悩まれていたときに出会ったのが、設計士の三澤文子先生でした。三澤先生は地域材を使った家づくりを推奨するウッドマイルズや、住宅医に代表される健全な改修などに携わっておられ、新産住拓とも古くから関わりのある方でした。

栁原様は、三澤先生との出会いで、「大切な場所がよみがえる」とリノベーションを決意されたのです。


既存の木製建具を再利用しつつ 安心で快適な住空間へ
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今回の改修は「住宅医」である三澤先生が取り組んでいます。「住宅医」とはその名の通り「住宅におけるかかりつけ医」です。
私たちが病院に行くと、医師が診察・診断をし、その人にあった治療を行います。それと同じように建物を調査・診断し、プラン(治療法)を考えることで、過ごしやすく価値ある建物へと改修をおこなっていくのです。

この自適荘では、耐震性能を上げるため、基礎は鉄筋を入れたベタ基礎とし、屋根もガルバリウム鋼板へと葺き替えました。また、断熱性能を向上させるため、高性能の断熱材を天井に敷き込み、基礎にも断熱施工を施しました。そうすることで、既存の木製建具を再利用しながらも、快適な住空間を実現しました。

「築80年の建物が、家族の歴史とともに次の100年へと受け継がれていく。そんな仕事に携わることができて、本当に幸せです」
リノベーション担当/泉保真史



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