私たちのペースを大切にしてくれる担当者で、「この人に任せたいな」と思えました。

宇土市にお住まいのH様は、ご夫婦と2人のお子様の4人暮らし。

新産住拓の平屋の家にお住まいいただいて約1年、住まいづくりのきっかけやこだわり、新産住拓の印象などについてお伺いしました。(2017年12月お引き渡し・2018年12月取材)

アパートでの暮らし、子どもの足音や夜中の泣き声が心配でした。

住まいづくりを考え始めたのは、いつ頃ですか？

夫：家を建てようと思ったのは、結婚してから1年が過ぎた頃です。「ずっとアパートで生活するよりも、新築の家を建てたほうが良いかな」と考えていました。

以前暮らしていたアパートで、困っていたことはありますか？

夫：寒い（笑）

妻：（笑）

妻：あとは…2階に住んでいたので、1階の方に音が響いていないかを気にしていました。子どもが小さかったので、足音や泣き声、特に夜中の泣き声が、やっぱり心配でした。

新産住拓のスタッフは、私たちのペースを大切にしてくれました。

住宅メーカーの情報収集は、どのように行いましたか？

夫：住宅展示場を4つくらい回って、雰囲気が良さそうな住宅メーカーをピックアップしていました。

新産住拓の第1印象はいかがでしたか？

夫：RKK住宅展のモデルハウスを見て、雰囲気がすごく良いなと思いました。

妻：モデルハウスは、とっても暖かい雰囲気で、ぬくもりを感じました。木の家の柔らかさも魅力的で、「手と足で触ってみたいな」と思いました（笑）。

新産住拓を「いいな」と思っていただいた理由は何ですか？

夫：新産住拓の「宿泊体験」に参加したことです。モデルハウスに宿泊したのは2月の寒い時期でしたが、家の中は暖かかったんです。まだ1歳だった娘が、家の中を喜んで走り回っていて、それが嬉しかったんですね。それを見て「新産住拓で建てようかな」と思うようになりました。

最終的に新産住拓をお選びいただいた、1番の理由は何ですか？

夫：1番は営業担当者です。「この人なら任せられるな」と思える雰囲気でした。いろんな住宅メーカーを回らせていただいて、いろんな営業担当者さんにお会いしたのですが、私自身、積極的に話しかけられるのが好きではないんです。お店で服を買うときも、話しかけられるのが好きではなくて（笑）。新産住拓の担当者は、私たちのペースを大切にしてくれたので、それが良かったです。

妻：家って1番大きな買い物なので、担当者さんとの信用・信頼って、とても大切だと思うんです。いろんな住宅メーカーとお話しした中でも、新産住拓の営業担当者の方が1番印象が強くて、「この人なら任せても良い…この人に任せたいな」と感じました。