スタッフ紹介
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- 藤村 晋也
藤村 晋也
Shinya Fujimura
浜線店(KAB総合住宅展示場)
資格 / 3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)・簿記検定3級・eco検定
出身地 / 熊本県玉名市
読書・ジョギング・料理・庭いじり
基本的に仕事と休日の朝はほとんど変わらず、早く起きることを心がけており、毎日5時には起床しています。
まずはゴミ出しのために外に出て、朝日と共に今日という1日に希望を持って目を覚まします。
庭の水やりを通して、季節ごとに見せる植栽の表情に四季を感じながら、朝がスタートします。
「体の健康は良い食べ物を、心の健康は良い言葉を」と、いう考え方を大切にしており、毎日1時間以上読書をしてインプットの時間に充てるのが習慣です。
また、健康のために「毎日10,000歩歩く」という目標を掲げており、休日にはランニングも欠かせません。
「昨日の自分よりも、1秒でも早く」と、自分との約束を果たす達成感も大事にしています。
家族が起きてきたら朝ごはんをつくるのが日課で、家族と過ごす休日の時間が何よりも私にとって癒しの時間です。
休日はダラダラ過ごすのではなく、身の回りの物の整理整頓したり、学びの時間に充てたり、と自分から行動しないといけないタスクをつくることで、「ポジティブな休息」の時間になるように心がけて、休日を過ごしています。
尊敬している営業の方が書籍に書いていた「やり方ではなく在り方」という言葉を、私は営業パーソンとして最も大切にしています。
お客様にとって営業とはどうあるべきか、日々自問自答しながら自分自身の人間力を高めるように生きています。
中でも住宅営業は人生の中で最も高いお買い物に関わる仕事です。
「一生に一度の後悔しない家づくり」にするためには、「どこで」建てるかも大切ですが、「誰と」建てるかも重要ではないでしょうか。
住まいづくりを通して、お客様のこれまでの人生をたくさん聞かせてください。
大切にしている価値観から潜在的なニーズを発掘し、「何のために?誰のために家を建てるのか?」一緒に考えるお手伝いができますと幸いです。
実家は農業をやっており、祖父・祖母・父・母・兄2人(の末っ子)の7人家族でした。
産まれた時から二間続き和室がある大きな家で過ごし、家族からたくさんの愛を受けて育ちました。
学生時代はサッカー・野球をしてきましたが、今思えば、100%本気でやり抜いたとは言えませんでした。
社会人になってからは、今までの気持ちを改め、新産住拓一筋で全力で仕事を続けてきました。
その中で多くのお客様との出会いを通して成長することができ、「今が人生で最も打ち込んでいる」と言っても過言ではありません。
プライベートでは2021年7月に結婚、2023年9月には自社で念願のマイホームを新築。
2024年4月に第一子を授かり、今では家族3人で幸せな日々を過ごしています。
毎日朝起きて夜眠れることを当たり前と思わず「、今日も最高の1日に!」というマインドを大切に
仕事に家庭に全力投球し、沢山の方々との素敵な思い出を残せる人生を送りたいと考えています。
お客様へのメッセージ
最新ブログ
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2024.6.9
「入居後の暮らし2」住宅営業がつくる26坪の平屋 vol.13
皆さんこんにちは!KAB総合住宅展示場の藤村です。 自宅の住まいづくりについて今回で13回目の投稿です。前回に引き続き、入居後の暮らしについてご紹介します! 入居したのが昨年の秋ごろだったため、秋の暮らしのレポートです。▼これまでのブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=31 引っ越しが落ち着いたら、1番最初にやりたかったことが“ウッドデッキでの七輪”です! 我が家のテーマは「外とつながる暮らし」。軒を深く出し、ウッドデッキをリビングの延長線上につくることで、テラス、縁側をイメージしました。リビングとのつながりを出すために、LDKの床や天井とウッドデッキとの木の貼り方を揃えています。 引っ越したのが昨年の9月でしたので、まだまだ暑い日が続いておりましたが、軒を深く出しているので、強い日差しは屋根で遮りながら、心地よく七輪を楽しむことができました♪ 目線の先には紅葉し始めたばかりの植栽たち。秋を感じさせる、心地よい風によって揺れているのを見て、風情を感じることもできます。 このように外を感じながら暮らせる日常が、家を建てて良かったな~と思う瞬間です♪ 皆さんは、家を建ててたらどんな暮らしがしたいですか? 「あまり想像がつかない」という方は、モデルハウスや見学会などでいろんなお住まいをご覧いただき、暮らしのイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。 次回も入居後の暮らしについてお話します(^^)/ぜひご覧ください!▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/▼イベント情報はこちらhttps://www.shinsan.com/event/ KAB総合住宅展示場 藤村 晋也
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2024.5.25
「入居後の暮らし1」住宅営業がつくる26坪の平屋 vol.12
皆さんこんにちは。KAB総合住宅展示場の藤村です。 今回で12回目になりました、自邸の家づくりの記録です! 今回は「入居後の暮らし」についてです。 ※写真は引っ越した日の夜です。壁掛けTVがまだついていません(笑) 引渡しが終わってから、まず最初にすることは引っ越しです!正直かなり大変でした(^-^; スケジュールはこんな感じでした。 入居約1ヶ月前に引っ越し業者さんと日程、見積りの擦り合わせ↓ライフラインを止める段取り↓荷物の整理↓引っ越し当日は荷物の搬出・搬入↓入居後ゆっくりと荷ほどき 私が実際に引っ越しを経験して、学んだことは以下の通りです。○引っ越し日から賃貸の解約日までは、数日余裕を持たせておくなぜなら、1日で前の住まいの整理整頓すべてを行うのは大変だからです。余裕を持って、数日出入り可能な日を設けておくと、何かと臨機応変に対応できます。 ○引っ越し業者さんは早めに段取り繁忙期は予約が取りづらい場合もあります。バタつかないように、早めの段取りがオススメです。時期、日によっては安くなる日もあるようですので、早めに押さえて、少しでもお得にしましょう! ○持っていくもの、撤去するものを早めに決めておく「この家具を撤去したいけど、どうしたらいいのだろう?」と、特に大きな家具や家電は処分に困る場合もあると思います。そういった場合、引き取りや買い取りを行なってくれる業者さんもあります。早めに段取りして決めておくと、引っ越し当日もバタバタせずに過ごせるかと思います。 また、新居に合わせて家具などを買い替える、という方もいらっしゃいます。家具屋さんや選ばれる商品によっては納品まで1~2ヵ月程(長い場合はそれ以上)かかる場合もございます。家具の購入も、早いに越したことはないでしょう! 実際に経験してみて、引っ越しは体力と労力をかなり使うなと感じました。事前準備をしっかりと行い、気持ちの良い新居でのスタートを切りましょう! 次回も、入居後の生活について発信します! 住まいづくりのことや自宅のこと、ご質問いつでも大歓迎です。建築のプロとしてお手伝いさせていただきますので、どうぞお気軽にご連絡ください!KAB総合住宅展示場にてお待ちしております!▼モデルハウスについてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_1.html▼これまでのブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=31 KAB総合住宅展示場 藤村 晋也
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2024.2.29
「外構」住宅営業がつくる26坪の平屋 vol.11
こんにちは!KAB総合住宅展示場の藤村です。 自宅のブログは11回目を迎えました。今回は外構に焦点を当てていきます。 住まいの魅力を高め、季節感や周囲の環境との調和を実現する方法についてご紹介します。外構計画にこだわることで、季節感を感じられるデザイン、街並みに馴染むアプローチ、そして室内にいながら外とのつながりを楽しむことができます。 意識したポイント3つをご紹介したいと思います。 ポイント1: 季節感を感じる外構デザイン せっかく四季のある日本に家を建てるということで、風情を感じる外構にしようと決めていました。中でも玄関近くの紅葉はお気に入りです。 リビングからの景色は最も心地よい空間であって欲しいので、冬でも葉が付く常緑樹のアオキを植えました。 ポイント2: 街並みに溶け込む外構計画 建物や周囲の街並みと調和する外構デザインは、プランニングする上で重要な項目です。建物の軒、棟に合わせて高さを調整することでバランスがとれた外観になります。植栽を植えることで街並みも綺麗に見えます。 ポイント3: 室内からも外を楽しむ外構空間 カーテンがいらない生活が我が家のテーマでした。また、気候が良い日は窓を開けてテラスでくつろげる暮らしも理想でした。その暮らしを叶えるために、外と中とのつながりを感じられるよう室内と外の素材を揃えています。 床材、天井だけでなく、目隠しも同系色で塗装した無垢材を使うことで、中と外が一つの空間になるように設計しました。 住まいづくりにおいて、外構は建物のプランニングと別で考える場合も多いようです。そういった場合は、建物の方が優先順位が高くなり、外構の予算組を低くしてしまうこともあります。初期段階でしっかりと予算組をしておくことで、外構にもこだわることができ、高い満足感を得ることができると思います。 帰ってくるたびに「素敵な我が家」と何年も言えるような外観にしたいですね! 次回は入居後の暮らしについて発信していきます! ▼これまでのブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=31 KAB総合住宅展示場 藤村 晋也
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