スタッフブログ
-
2024.8.25
台湾の暮らし「伝統行事」~台湾から来ました! no.7~
こんにちは!インターンの朱です。 今日は台湾で1年中1番盛んな行事である「媽祖遶境(まそらいきょ)」について、お伝えしたいと思います。 媽祖(まそ)は台湾で広く崇められている海の女神です。台湾は海に囲まれており、昔は多くの人が漁業や海運に従事していました。そのため、海上での安全を願って、皆が媽祖を祀るようになりました。 2009年、媽祖信仰は「ユネスコ無形文化遺産」に選ばれました。特に台湾独自の「媽祖遶境」という活動は、世界的にも有名です。 本日紹介したいのは、台湾二大巡行の1つである「白沙屯媽祖遶境(ばいしゃとんまそらいきょ)」です。 白沙屯媽祖の徒歩巡行は、台湾で最も距離が長い400キロメートルを歩く行事です。この巡行の特徴は、日数、ルート、休憩場所が毎年固定されていないことです。巡行の日程は毎年旧暦の12月15日に決定され、実際の日程とルートは巡行中に媽祖の指示に従って決められます。かつては、参加者たちが神輿(みこし)を担いで徒歩で川を渡ったこともあります。 巡行の途中、地元の住民は家の前に料理や飲み物を用意して、巡行の隊列に提供します。 媽祖遶境の主な目的は、地域を巡り、邪気を払い、地元住民の心を安定させることです。毎年の巡行では、媽祖の神輿が警察署や消防署、重病の患者の家に特別に立ち寄ることもあります。また、もしルートに犯罪者などが現れたら、突然向きを変えたり、スピードを上げて通過することもあります。 この行事は非常にポジティブで、心を奮い立たせるものです。2024年の白沙屯媽祖巡行には約18万人が参加し、史上最多となりました。巡行の日程は3月18日から3月26日までの8泊9日間で、歩行距離は400キロメートルでした。沿道は賑やかな光景が広がり、コロナ禍からの回復期の活気を強く感じることができました。 ある巡行の夜、媽祖の神輿が田舎道を通りかかった際、交通事故で傷ついた犬がいました。そのおかげで、その犬はすぐに発見され、治療のために運ばれました。また、巡行の帰り道で、病気の子供を抱いた母親が神輿の前で悲しそうに泣いていると、媽祖はその様子を見て特別に立ち止まり、その親子の前で約5分間留まりました。この出来事はその母親に大きな慰めを与え、周囲の人々も大変感動しました。 以前は白沙屯媽祖の巡行はそれほど賑やかではなく、神輿を担ぐ人が足りないこともありました。そのため、現在は性別、民族、国籍を問わず、誰でも神輿を担ぐことができるようになりました。 媽祖遶境は、地域社会や人々の心に深く根付いた文化的なイベントです。その独特な特徴と温かいエピソードが、多くの人々に感動を与えてきました。もし台湾の伝統文化を体験したいと思われるのなら、白沙屯媽祖巡行は絶対に訪れてみる価値があると思います! いかがでしたか?私たちのブログが台湾のことを知ったり、興味を持ったりするきっかけになれば、うれしいです。 本日(8/25)は、住宅展示場でお客様をお待ちしています!もし見かけたら、気軽に声をかけていただきたいです(^^)皆さまのご来場、お待ちしています。▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ ※写真撮影:Fish Wang
詳細を見る -
2024.8.24
台湾の暮らし「台湾の制服」~台湾から来ました! no.6~
こんにちは!インターンシップ生の歩です。 ドラマやアニメで、日本人が服を着るのに時間を多くかける様子をよく見かけます。日本と同じように、台湾でも制服は学生生活に欠かせない要素となっていますが、その習慣やスタイルには独自の特徴があります。 日本の学校制服はブレザーにシャツ、スカートやスラックス、またセーラー服や詰襟が一般的です。しかし、台湾の制服はそれほど複雑ではありません。 今日は台湾の学生たちの制服とその習慣についてご紹介したいと思います。 まず、男子学生に学校から支給されるのはシャツとズボンの組み合わせです。夏服は半袖のシャツと薄手のズボン、冬服は長袖のシャツにセーターやジャケット、そして厚手のズボンです。 一方、女子の制服はブラウスとスカートの組み合わせが一般的です。夏服は半袖のブラウスと軽いスカート、冬服は長袖のブラウスにセーターやジャケット、そして厚手のスカートが一般的です。 制服は大体日本と同じだと思いますが、実は私立学校以外の学生はほとんど制服を着ません。小学生から高校生まで、朝起きて運動着でそのまま登校することが普通です。学校によっては、私服で登校することも許されます。 しかし、たまに制服を着なければならない時もあります。入学式や卒業式などの際です。このように、学生時代にあまり制服を着ない人が多いです。僕もその一人でした。 では、なぜ制服を着ないのでしょうか。僕の私見ですが、その理由は「天気」です。沖縄ととても近い場所にある台湾は、基本的に1年を通して暖かく、夏が長く冬が短いのが特徴です。そのため、制服に比べると過ごしやすい運動着がよく使用されていると思います。 ちなみに、日本では卒業式に男性が好きな女性に第2ボタンを贈る文化がありますよね。台湾では友達や先生に、一年に2~3回しか使わない白い制服にサインとメッセージを書き込んでもらいます。僕は中学校の時、片思いの女の子に心臓のところにサインしてもらい、ついでに2人で記念写真を撮りました。懐かしいです。 また、高校を卒業しても、大学で年に1度「制服の日」が行われます。高校時代の制服を着て、授業を受け、1日を過ごす習慣があります。その日、あまり使わなかったサインだらけの制服を大学に着ていって、高校時代のノスタルジックな思い出に浸ります。 もし台湾に行ったときに、サインだらけの制服を着ている学生を見かけたら、驚かずに「卒業おめでとう」と声をかけてください。 今回は、台湾の制服文化の紹介でした。僕のブログを通して、台湾について少しでも知ってもらえたら、うれしいです。 今日(8/24)・明日(8/25)は、住宅展示場でお客様をお待ちしています!もし見かけたら、気軽に声をかけていただきたいです(^^)皆さまのご来場、お待ちしています。▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/
詳細を見る -
2024.8.12
お変わりありませんか?
こんにちは。KKT合志総合住宅展示場の江口です。 展示場のブルーベリーがたわわに実り、収穫の時を迎える頃になると「ひまわり訪問」が始まります。 新産住拓では年に2回、小社でご建築いただいたお客様のお宅を全社員で訪問しています。この訪問の様子をお届けする情報誌「ひまわり」の名前から、「ひまわり訪問」と呼んでいます。 私も退職した担当から引き継いで、数件訪問しています。「ご無沙汰していますが、お変わりございませんか?」のご挨拶から始まり、お子様の成長やご主人のダイエットぶりなど、半年間で目を見張るほどの変化に、つい時間を忘れて長話をしてしまうこともあり、私にとって楽しみな時間となっています。 だいたい、7月下旬〜8月末頃にお伺いしています。 先日、小社でリフォームをご依頼いただいた入居15年目のお宅を訪問しました。すると、お庭をすっきりとした板塀に替え、足元をタイル調のものに変えられ、見違えるような外観になっていました。 お話しを伺うと、「木々も良かったんだけど、年々草取りや剪定が手に負えなくなってね。エクステリアの方に頼んだら、ストレスや虫の発生もなくなって、お庭のある暮らしを楽しめるようになりました。」と、とても喜ばれていました。 「子どもの成長や家族の年齢に合った暮らし方の提案で、さらにこの家が好きになりました」というお言葉に、長いお付き合いの大切さを感じた1コマでした。 新築はもちろん、お家の中のリフォームでも暮らしの快適さが変わります。 「ひまわり訪問」では、タイミングが合わずお客様とお会いできないこともあります。県内4つの展示場でリフォームのご相談も承っていますので、お気軽に「お久しぶりです!!」とお立ち寄りください。 「私たちの家づくりは○○だった」などの懐かしいお話もお聞かせいただければうれしいです。「夏休みは展示場へ行こう!!」を合言葉にお待ちしています。 ▼KKT合志総合住宅展示場についてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html KKT合志総合住宅展示場 江口
詳細を見る -
2024.8.11
台湾の暮らし「ゴミ出しルール」~台湾から来ました! no.5~
こんにちは!インターンシップの朱です。 日本に来てから、もう1ヶ月が経ちました。会社の皆さんはとても親切で、日本での生活にも少しずつ慣れてきました。 と言いたいところですが、実は日本でのゴミの分別方法がまだよく分からないんです。ゴミを捨てようと思う度に、ゴミカレンダーを取り出して研究しなければなりません::>_
詳細を見る -
2024.8.10
木材生産工場見学ツアーに参加して~台湾から来ました! no.4~
台湾からインターンシップに来ている歩です。今回は、7月に参加した「バスで人吉・球磨へ!木材生産工場&選べる見学ツアー」についての内容です。 5月に小山さん、植松さん、松永さんが僕の大学に来てくださった時に、新産住拓の木のお話を伺いました。そのおかげで、木の大切さを学び、新産住拓が木に非常にこだわっていることもわかりました。 この度、お話で聞いていた木の生産工場を見学させていただけることが、とてもうれしくて仕方ありませんでした。当日は工場長さんのおかげで、多良木工場でたくさんの木の知識を得ることができました。 まず、バスを降りると、目に入ったのは天然乾燥しているたくさんの木材でした。そして、工場に入ると心地よい木の香りがすぐに漂ってきて、心が落ち着きました。それは、今まで嗅いだことのある木の香りとは違い、もっと芳醇な香りでした。工場長さんが、「天然乾燥の木材」と「人工乾燥の木材」の違いを説明してくれました。 1番印象に残っているのは、「食パン実験」です。 食パン実験は、新産住拓で使用している天然乾燥木材と人工乾燥木材、合板をそれぞれ食パンと一緒に容器に入れて、食パンがどのように変化していくのかを観察する実験です。数か月経ったものを見てみると、新産住拓で使用している天然乾燥木材には全くカビが生えていませんでした。 一方、人工乾燥木材や合板の容器の中の食パンには緑のカビがびっしり生えていました。 天然乾燥木材は、人工乾燥木材とは比べ物にならない「香り」を持ち、「健康・衛生面」も大変優れていると感じました。 他にすごいと感じたことは、ACQ加圧注入加工です。 それは薬剤を木材に塗布するのではなく、大きな釜に木材を入れ、シロアリと腐食を防ぐ薬剤を木材内部に浸透させる方法です。表面だけでなく内部に浸透させることで、その効果が長持ちします。 改めて新産住拓の木へのこだわりの強さを感じ、こういう木材で建てられた家に住みたいなと感心しました。 この度の見学を通して、天然乾燥木材の素晴らしさと、その重要性について深く学びました。 木造建築において、品質の高い木材を使用することがいかに大切かを理解するとともに、自分自身の仕事に対する意識も高まりました。 新産住拓の社員さんは自社の家に住んでいる人が多く、若い社員の方からも「将来は自分の会社で家を建てたい」という声をよく聞きます。その理由が、今回の多良木工場見学でわかりました。 次回のツアーは9月に予定されています。まだ参加されたことのない方は、ぜひ一度ご参加いただくことをおすすめします(^^)▼新産住拓のイベント情報はこちらhttps://www.shinsan.com/event/
詳細を見る -
2024.8.5
高平平屋モデルハウスの魅力!~見どころポイントを3つご紹介~
皆さんこんにちは!KAB総合住宅展示場の木元優花(きもとゆうか)です(*^^) 前回までKAB総合住宅展示場について、様々なお部屋をご紹介しておりましたが、皆さんご覧いただけましたでしょうか?まだご覧いただけていない方はぜひ♪▼前回までのブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/staff/details_86.html 今回は、熊本市北区高平台にある「平屋のモデルハウス」をご紹介いたします。 実はここ、販売中なんです!!「すぐ住みたい」「熊本市内で平屋に住みたいな」と、いう方にピッタリのお住まいです。 見どころポイントを3つご紹介します! 1.天然無垢の杉板天井 2.勾配天井の解放感あるLDK 3.珪藻土の内装&タイルがおしゃれでかわいいキッチン 写真では伝えられない木の質感や香りは、ぜひ、直接モデルハウスでご体感ください^^ また、私木元のInstagramで「ルームツアー動画」を投稿しております。動画だからこそ伝わることもあると思うので、ご覧いただけたらうれしいです!▼Instagramアカウントはこちら↓https://www.instagram.com/shinsan_kimoto フォローを、お待ちしております!(^^)! 最後に、今回のモデルハウスの特長の1つに、【土地面積が51.59坪であること】も挙げられます。 お客様とお話していると、平屋を建てるためには「70坪以上」や「100坪ほど」の土地が必要と感じられている方も多いようです。「うちは土地が小さいから…」と、ご相談いただく前に平屋を諦めるのはもったいないです_(._.)_ コンパクトな敷地でもLDKの取り方や窓の位置などで、十分、理想の暮らしが実現できると思いますので、ぜひ、間取りの参考にご覧になってくださいね♪▼高平モデルハウスの詳細はこちらhttps://www.shinsan.com/estate/details_51.html もちろん、ご案内も可能ですのでご予約もお待ちしております!叶えたい暮らしや夢を、お聞かせください! KAB総合住宅展示場 木元 優花
詳細を見る -
2024.8.1
宿泊体験レポート5~高平2階建てモデルハウス~
こんにちは!新入社員の林田 望希(はやしだ みき)です!入社して約3ヶ月が経ち、アフター部で実技の研修を終え、いよいよリフォーム部に配属となりました。毎日、学ぶことが多くあります! さて、今回のブログでは宿泊体験の感想を皆様にお伝えしたいと思います!場所は、熊本市北区高平にある新産住拓のモデルハウス。コンセプトは、“家族がほっと休まる心地よい居場所”です。 今回は、同期女子4人で宿泊体験を楽しんできました(^^)/ 料理をしながら談笑する時間、テレビや漫画を見ながらくつろげる空間...。そんな素敵な空間を過ごして感じたポイントを、3つに分けて皆さまにご紹介いたします。 ~ポイント~家事ラク動線寝ころべる広さのヌック木の香りとぬくもり 1.家事ラク動線高平モデルハウスのキッチンは、セパレートキッチンになっています。このセパレートキッチンは、【移動がしやすい・収納が多い】という2つの良さがあります。 ぐるっとまわれるキッチンなので、料理中に4人並んでも狭く感じることなく、お手伝いがしやすかったです!みんなでキッチンを囲むようにして、おしゃべりを楽しみながら料理ができました♪ そして収納!シンクとコンロ側のそれぞれに収納があります。これだけスペースがあれば、おしゃれな食器をそろえる楽しみも増えますね。 夜ご飯は焼き野菜カレー、朝はジブリのような朝食を作りました! 2.寝ころべる広さのヌック皆さんは「ヌック」をご存じですか?私は、新産住拓に入社してから初めて知りました… ヌックとは “こぢんまりとしたこもれる空間“ のことです。 今回の宿泊館は、キッチンの近く・ダイニング横に大人一人が寝ころべるくらいの広さのヌックがありました!うれしい! これは私の料理あるあるなのですが、「立ちっぱなしで疲れるな~」と思う時間がありませんか?高平モデルにはキッチン近くにヌックがあるため、ひと段落つきたい時に、ゆっくりできるスペースがあるのは、とてもありがたかったです(^^) 3.木の香りとぬくもり木の香りの良さと、素足でもベタつきを感じないくらいさらっとした床。これは新産住拓が本物の木を使っているからこそ、感じる1番の良さですね。 階段を上るたびに木の香りが降ってくるようで、とても感動しました…!木の香り・木のぬくもりに包まれながらの空間は、リラックス効果があります。そのおかげか、夜はぐっすりと眠れました(^^) 「ほっと休まる心地よい居場所」とは、設計の良さだけで決まるのではなく、空気質の良さも暮らしに必要な要素です。 この木の香りに包まれたモデルハウスを、皆様にも体感していただきたいです(^▽^)/ぜひ訪れてみてください!https://www.shinsan.com/modelhouse/details_26.html 新入社員 林田 望希
詳細を見る -
2024.7.31
宿泊体験レポート4~高平2階建てモデルハウス~
こんにちは! 新入社員の森廣 綾音(もりひろ あやね)です!4月に入社してから、あっという間に4か月が経ちました。立派な現場監督になれるよう、日々研修に取り組んでいます。 今回は同期女子4人で、高平台にある新産住拓のモデルハウスに宿泊してきました(^^)/ 新産住拓の住まいの魅力について、宿泊して感じた【3つのおすすめポイント】を、お伝えしたいと思います! 3つのおすすめポイントリビングを一望できる開放感のあるキッチンリビングの大きな窓ヌックとその横にある大黒柱 1.リビングを一望できる開放感のあるキッチン宿泊当日の夜はドライカレーを、翌日の朝はモーニングプレートを作りました! 4人でキッチンにいても狭く感じることがなく、リビングを一望しながら作業することができました。 キッチンもリビングの一部に感じることができるため、料理をする人とリビングにいる人がコミュニケーションをとりやすいと思います♪ 2.リビングの大きな窓リビングの吹き抜け部分にある、大きな窓もお気に入りポイントです! 宿泊した日はあいにくの天気で、朝日を見ることはできませんでしたが、大きな窓があることで空間が明るく感じました!さらに窓からは植栽が見え、とても心がやすらぎました(^^)♪ 3.ヌック※とその横にある大黒柱※ヌックとは、こじんまりとした居心地のいい空間のことを指します。 ヌックと大黒柱は、私がお家に入って、最初に目に留まった場所です! ヌックの隣に大きな大黒柱があり、木のぬくもりを感じることができました!リビングの一角にあるため、「家族団らんできるスペースになりそうだな」と感じました♪ 皆さんもご家族で、素敵な時間を過ごしてみませんか?ご予約、ご来場をお待ちしております!▼宿泊体験についてhttps://www.shinsan.com/stay/※スタッフが常駐していないため、見学を希望される方は事前のご予約・お問合せをお願いいたします。 新入社員 森廣 綾音
詳細を見る -
2024.7.30
宿泊体験レポート3~高平2階建てモデルハウス~
こんにちは!新入社員の竹野 琴美(たけの ことみ)です! 入社してあっという間に3ヵ月が経ち、現在はホームアドバイザーになるべく、日々、研修や勉強に励んでいます! 先日、同期女性陣4名で高平にある、新産住拓のモデルハウスへ宿泊体験に行ってまいりました! この高平宿泊モデルハウスは“建築系YouTuberのげげさん”に、設計・監修していただいたモデルハウスです! 今回は宿泊体験を通して感じた「新産住拓の住まいの魅力」と、「高平宿泊体験館のおすすめポイント」をお伝えできればと思います! 新産住拓の住まいの魅力私が思う新産住拓の魅力は、「雨の日でもサラッと過ごせる心地よさ」です! 私たちが宿泊した日はあいにくの雨で湿度が高かったのですが、雨が降っていることも忘れてしまうほど、床がサラサラしていて心地よかったです。無垢材には調湿効果があるため、雨の日でもジメジメすることなく、快適に過ごすことができました(*^^)v 高平宿泊体験館のおすすめポイント宿泊館のおすすめポイントについては、2つご紹介いたします(^^)/ まずは、、、「セパレートタイプの広々としたキッチン」です!キッチンは、シンクとコンロが別々に設置されているセパレートタイプです。 今回は夕食に夏野菜カレー、朝食にプレートを作りました! 4人でキッチンに立っても、スペースを広々と使うことができました!また、シンクとコンロが分かれていることで、調理と皿洗いの役割分担をしながら、効率的に調理をすることができました♪ 次に、、、「開放感のある吹き抜け」です!リビングの天井は、2Fのフリースペースと繋がる吹き抜けになっており、大きな窓からは、植栽や遠くの景色を望むことができます。朝はこの窓から明るい光が差し込んできて、すっきりと目覚めることができました(^^) 以上、私が感じた新産住拓、高平宿泊体験館の魅力です!今回、実際に宿泊したことで、たくさんの魅力を見つけることができ、「将来マイホームを持ちたい!」という夢も、より強まりました! ぜひ、皆様にも新産住拓の住まい、本物の木の家を体感していただきたいです!皆様のご来場・ご予約お待ちしております(*^^*)▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/▼宿泊体験についてはこちらhttps://www.shinsan.com/stay/ 新入社員 竹野 琴美
詳細を見る