スタッフブログ
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2024.6.30
【新産ニュース】エクステリアコンテスト受賞のお知らせ1
皆さん、こんにちは!6月になり、いろんな場所で紫陽花を見かけるようになりました。 新産住拓本社の隣にある、多良木プレカット協同組合・熊本工場の周りには、毎年たくさんの紫陽花が咲きます。今年もこの時期がやってきたな、と感じられる出来事で、密かに楽しみにしている社員も多いのではないかと思います(^^) 少しだけ、写真でおすそ分けです♪ さて、今回の新産ニュースはうれしい話題です! 新産住拓には「エクステリア」と呼ばれる、お住まいの外構工事を担当する部門があります。具体的には駐車場や植栽・ご提案を行なっています。 エクステリアの分野で各種コンテストへの応募を行ったところ、昨年だけで計9件受賞することができました!その受賞作品について、3回に渡りご紹介していきます。 今回ご紹介するのは、以下の3つです。 1.YKK AP 2023エクステリアスタイル大賞 ファサード部門 ベストスタイル賞ファサードとは、建物の顔。正面から見た時の「外観」のことを指します。 ブラックで統一されたスタイリッシュな印象です。スッキリとした外観に、やわらかい植栽が映えていますね!▼こちらのページでもご紹介いただいています(※外部サイトへリンク)https://www.ykkap.co.jp/ 2.2023四国化成空間デザインコンテスト 一般住宅外装舗装部門 シルバー賞“森の中”というコンセプトで、植栽をふんだんに使用されたお庭です。 足元には「マサドミックス」という山砂を固めた素材が採用されています。植栽の間を抜ける小道のようで、可愛らしいです(^^)▼こちらのページでもご紹介いただいています(※外部サイトへリンク)https://kenzai.shikoku.co.jp/ 3.2023四国化成空間デザインコンテスト 一般住宅庭周り部門 ブロンズ賞天然木の塀で目隠しをされた、プライベートなお庭。 テラスはルーフ付きにすることで、日差しや雨をしのぐことができる空間に。木調のデザインが、住まいやお庭にマッチしています!▼こちらのページでもご紹介いただいています(※外部サイトへリンク)https://kenzai.shikoku.co.jp/ いかがでしたか?今回は9つの受賞のうち、3つをご紹介しました。 エクステリアによって、建物の雰囲気ががグッと良くなりますし、計画によって暮らしやすさも向上します。こだわりの詰まったご提案を、次回も楽しみにしていただければ、うれしいです(^^)/ 熊本県内でご見学可能な新産住拓のモデルハウスにも、魅力的なエクステリアのご提案がたくさんあります。住まいだけでなくお庭づくりも、ぜひ注目してご覧いただきたいです。▼モデルハウスについてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 皆様のご来場、お待ちしております(*^^*)
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2024.6.27
【太陽光発電のメリット】お客様のお悩み解決シリーズNO.9
皆さんこんにちは!熊日RKK住宅展の高澤です。 少し前の話ですが、ゴールデンウィークに地元の多良木町に帰りました。久々に親戚で集まって、おいしい料理を食べました!年に数回しか集まることがないので、貴重な時間を過ごせてよかったです♪ 皆さんは、多良木町にいらっしゃったことはありますか?多良木町にはブルートレインという電車にホテルとして1泊できる施設や、妙見山という多良木町を一望できる山などの観光地があります!ドライブなどがお好きな方は、よろしければ多良木町へ遊びに来てください! 実は…新産住拓の人気イベントに1つに、“多良木町に行くバスツアー”があります(^^)/ 新産住拓の住まいに使われる木材の多くは人吉球磨にある「多良木プレカット協同組合」で管理・加工されています。木材へのこだわりを見て・触れて・感じていただくことができるバスツアーです! 昼食も付いて、午後には観光もあるバスツアーなので、ご家族でお楽しみいただけると思います。お気軽にご参加ください!▼7/7[日]開催のバスツアーについてはこちらhttps://www.shinsan.com/event/details_489.html さて、前置きが少し長くなりましたが、今回も「お客様の悩み解決シリーズ☆」です! 今回は、お住まいづくりをする上で一度は話題で出てくるであろう【太陽光発電のメリット】についてお伝えします。 いくつかメリットはありますが、暮らしの中で実感できる、より身近なものは、やはり「光熱費を抑えられること」です! 太陽光発電を採用すると、発電した電力の内、自分たちで使った電気の“余り”を電力会社に売ることができます。この余った電力を「余剰電力」とよび、その余剰電力を電力会社に買い取ってもらうことを「売電」といいます。 お仕事などで日中不在の場合は、発電した電力に対して使う電力が少なくなるため、売電することができます。それとは逆に、日が暮れて太陽の光がなくなると発電はストップするため、夜使う分の電力は通常通り電力会社から購入することになります。 売電で得たお金は、毎月の電気代の負担を軽減してくれます。 例えば、太陽光15枚(5.1KW)を設置して月8,000~9,000円ほど売電できるとします。その月の電気代が15,000円かかる場合、売電のおかげで電気代の負担は実質月7,000~8,000円程となります。 つまり、太陽光発電を多く載せる方がお得というわけです。 しかし、デメリットは「初期投資費用が掛かる」という点です。初期投資費用と推定売電価格を比較しながら、採用する枚数を選ばれることをオススメします。 いろいろなハウスメーカー、太陽光メーカーでも初期費用は異なりますので、気になる方がいらっしゃいましたら、熊本県内の新産住拓のモデルハウスにてお気軽にご相談ください! 皆様にとってより良いお住まいづくりとなりますよう願っております☆▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 高澤 直人
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2024.6.24
【無垢材の強度】お客様のお悩み解決シリーズNO.8
皆さんこんにちは!熊日RKK住宅展示場の高澤です! 最近暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。お休みの日も、しっかり熱中症対策をしてお出かけされてください! 私は最近、新産住拓野球部での活動に参加しています。高校まで野球をしていたのですが、やっぱり楽しいですね♪体を動かしたり、読書したり。皆さんのリフレッシュ方法があれば教えてください♪ さて今回も「お客様の悩み解決シリーズ☆」です!【無垢材の強度】についてお話します。 新産住拓の住まいには、一枚物・一本物の木材「無垢材」を使用しています。木の家の柱や梁に見かける木の割れ。「構造的(強度的)に大丈夫ですか?」と、よくご質問をいただきます。 結論から先に申し上げますと、問題ありません! 神社や古民家など古くからある建物も、よく見ると柱や梁が割れていることが多いです。それでも何十年、何百年と建ち続ける耐久性があります。 木は乾燥すると割れる特徴があります。これは、乾燥によって木が収縮するためです。そして実は、木は乾燥すればするほどグッと締まって頑丈になっていきます。 つまり木の割れは頑丈な証でもあるんです! とはいえ、見た目的には「大丈夫かな?」と思ってしまいますよね。私も入社する前はそう感じていました。 そんな中で構造上に問題がない理由は、3つあります。 まず1つ目は、新産住拓で使用している構造材は「天然乾燥」をしているからです。 数週間という短期間で一気に乾燥を行う人工乾燥に対し、天然乾燥とは、太陽と風の力でじっくりと乾燥を行う方法です。1~2年、大きい木材はそれ以上の長い年月をかけて乾燥を行ないます。 負荷をかけず、“てまひま”をかけて天然乾燥することで、木本来の耐久性を活かすことができます。 2つ目は、しっかりと人の目でチェックをした木材を使用しているからです。 新産住拓で使用している構造部材は、同じグループである多良木プレカット工場で管理や加工を行なっています。機械を使用して製材を行なうのですが、最終的にはスタッフがチェックを行い、大きな割れがあるものや、その他様々な基準で選別をしています。一定の基準を満たした良質な木材を使用しているので、より安全に、安心して過ごしていただくことができます。 3つ目は、第三者のお墨付きをもらっているからです。 新産住拓の住まいは、「長期優良住宅の認定」や「耐震等級3(性能表示)」を取得しており、国や第三者機関から“長く安全に住むことができる”と認められた住まいです。 新産住拓は、今年創業60周年を迎えます。ご縁があり、これまでにご建築頂いたお客様のお住まいは約6000棟にもなりますが、熊本地震の際、揺れによる倒壊はありませんでした。 今回、木材の生産過程についても触れましたが、実は、月に1回のペースで、天然乾燥の様子やプレカット工場をご見学いただけるバスツアーも開催しております。 お住まいづくりをご検討されている方は、どんな場所で、どんな人たちが木材を扱っているのか、ぜひ一度、見て触れて体感していただきたいと思います! お住まいづくりにあたり、木のことやその他性能のこと、土地やお金のことなどなど、いろんなお悩みごとやお知りになりたいことがあるのではないでしょうか?気になることがございましたらお気軽に私や展示場のスタッフにお声がけください!(^^)!ご来場お待ちしております! ▼熊日RKK住宅展についてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼天然乾燥についてはこちらhttps://www.shinsan.com/concept/natural_drying.html 熊日RKK住宅展 高澤 直人
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2024.6.21
モデルハウスのすゝめ
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 先日、姉の結婚式でハワイに行ってきました!景色や雰囲気、気候がちょうどよく、いつかまた行きたい場所の1つになりました(*^^)v さて、本日はモデルハウスのすゝめについて2点お伝えします。 近年、モデルハウスにお越しいただくお客様の中でWEB検索や、SNSをご覧いただいて来場される方がとても増えています。写真や間取り、音声解説付きの動画を事前にご覧いただいてから実際のモデルハウスをご覧になると、全く違った視点で見ることができたり、事前情報を確認することができます! だからこそ、実際のモデルハウスにお越しいただいた皆様には、-------1.無垢材の気持ちよさ2.色・ツヤ・香り-------を、体感していただきたいです。 1.新産住拓のモデルハウスは“はだしで歩こう!" 住宅展示場やモデルハウスではスリッパが用意されていることが多いのですが、新産住拓のモデルハウスでは、年間を通して無垢材の気持ちよさを感じていただくために、スリッパをご用意しておりません。はだしで歩くと無垢材のサラサラ感、滑らかな足触りを体感することができます。 これからの梅雨、夏のジメジメとした時期にご体感いただくと驚かれる方が多いかと思います。宿泊体験館もございますので、実際の暮らしでご体感されたい方はそちらもチェックしてみてください(^^♪▼宿泊体験はこちらhttps://www.shinsan.com/stay/ 2.“色・ツヤ・香り”を感じる! 新産住拓のモデルハウスに初めてお越しいただいた方には、「いい香りがする」と言っていただくことが多いです。まるで森林浴をしにきたかのような香りがずっと続くそうで、実際に築10年を迎えた展示場も木のいい香りがしていました! また、経年変化による色の変化やツヤはご家族の歴史を刻んでいるようで愛着が湧く、というお話を何組ものホームオーナー様(新産住拓でご建築いただいたお客様)から伺いました。 築10年を経過したモデルハウスはなかなかありませんが、ホームオーナー様が家を建てた後もよくお越しいただける新産住拓のモデルハウスでは、生の声として“色・ツヤ・香り”についても感じることができます。 新産住拓では、木の心地よさの秘密にもなっている、木材生産工場見学ツアーも開催していますので、こちらもぜひチェックしてみてください(^^♪ ▼バスで人吉・球磨へ!木材生産工場&選べる見学ツアーhttps://www.shinsan.com/event/details_489.html 本日はモデルハウスのすゝめについて、2点お伝えしました。体感しに、ぜひお越しください。ご来場をお待ちしております。(*^^)v▼KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2024.6.20
新入社員と行く、工場見学バスツアー
こんにちは!ホームアドバイザーの村田です! 最近は30℃を超える日が度々あり、夏が近づいているのを感じますね。 突然ですが、皆様の夏の楽しみは何がありますでしょうか?BBQ、キャンプ、花火、海など様々ありますよね!私の夏の定番は、虫取りに行くことです!地元が益城町の小池という緑にあふれた場所で、小さい頃からよく虫を取りに行っていました。 いまだに夏になると、カブトムシやクワガタ虫を捕りに山にいっています。笑昨年はカブトムシのききちゃん(メス)、ららちゃん(オス)を育てていました。 今はお手軽に映画や音楽、SNSが楽しめる時代ですが、全身で自然と遊ぶこともとても楽しいので、皆さまも、たまには童心に返ってみてはいかがでしょうか? さて、今回は新産住拓の大人気イベント「木材生産工場バスツアー」について、ご紹介します。 年に10回ほど開催しているこちらのイベントに、今年の新入社員と一緒に行ってきました! 「木材生産工場バスツアー」を簡単にご説明しますと、新産住拓のグループ会社である木材加工工場の見学をするツアーです。弊社の最大の魅力といえる天然乾燥木材の乾燥過程と、木材を製材加工する工程を見学いただくことができます。 通常であれば、お客様をご案内するツアーですが、先日は新入社員の研修を兼ねてのツアーとなりました。初めて工場を見学する新入社員も多く、お客様に交じって新鮮な反応をしてくれました! 体験コーナーでは、積極的にお手伝いをしてくれました! 乾燥前・乾燥後の木材の重量を比べています。乾燥前は油断すると腰を痛めそうなくらい重いです(笑) 全身でツアーを楽しむ様子に、お客様から「一緒に楽しめました」とコメントをいただくことができました。 実は、「木材生産工場バスツアー」は、午前と午後の2部構成です。 午前中は、上記で説明しました工場見学を行い、午後からは、完成宅見学と観光コースの二手に分かれました。(※完成宅見学コースは開催月により実施しない場合もございます。) 今回は、観光コースに参加しました。向かったのは、球磨郡錦町にある「ひみつ基地ミュージアム」です!海のない土地にある海軍基地を探検するツアーで、ガイドさんの解説のもと、その“ひみつ”に迫ることができました(^▽^)/ 飛行機の実寸大の模型、洞窟内にある魚雷作成工房など、見たことがないものがいっぱいで、私自身とても楽しみました! 次回のツアーも、ひみつ基地ミュージアムコースをご用意しております。ご興味ある方は、ぜひこの機会に遊びに来てみてください! いかがでしたでしょうか?午前中は新産住拓の住まいづくりを知り、午後は、お子さんと一緒に観光を楽しむことができる、とても充実したツアーです。 次回の開催は、7月7日(日)です! 住まいづくりを検討中の方はもちろん、ひみつ基地ミュージアムに興味がある方も、どしどしご参加ください!お待ちしております! 今回も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。▼イベントの詳細・お申し込みはこちらhttps://www.shinsan.com/event/details_489.html 熊日RKK住宅展 村田 龍星
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2024.6.19
寝室のご紹介 #マツイノイエ no.76
WEB担当の平野です。 先日、親戚のおうちで農作業のお手伝いをしました。お米の苗を育てるための準備作業で長靴を履いて、気合を入れて参加しました!笑 歩き慣れていない泥の上を歩いたり、普段あまりしない動きをしたりしたので、次の日には筋肉痛になりました(;'∀')(完全に運動不足です…) お手伝い程度ですが、自分で作業をすることで興味が出たり、愛着が湧いたりしますね。これからの成長が楽しみです! さて、今回は【寝室】のご紹介です。 我が家の寝室は、1Fのキッチン横にあります。 平屋のようなワンフロアの暮らしがしたくて、1Fに設けることにしました。広さは、6帖+クローゼット。6帖の広さだと、シングルベッドを2つ置いてもゆとりがあります。 我が家はクイーンサイズのベッドを置いて、空いたスペースにコートハンガーや姿見などを置いています。 天井は杉板張りを採用して、木のぬくもりを感じられる空間にしました。 クローゼットは、建具は設けずにゆるやかに壁で目隠し。 クローゼットの入り口に設けた可動式の棚には、コミックをたくさん収納しています(笑)棚のいちばん下は、ロボット掃除機の基地として使用しています。 打合せの途中に思いついて、コンセントを設けてもらいました。 クローゼット部分は、2帖の広さ。両側にハンガーパイプと枕棚を設けました。 夫婦で半分ずつ使用しています。ハンガーパイプの下には、ステンレスのラックとシーズンオフの洋服を収納するボックスを配置。ブラックに統一してみました! 南側のカーテンは、光を通すレース生地と遮光の生地とを好きな割合で使い分けできるハニカムスクリーンを採用。 朝日を取り入れるために、写真のような割合にしていることが多いです。 最後に、照明はポップインアラジン(popIn Aladdin)を採用しています。照明と家庭用プロジェクター・スピーカーが一体となった商品です。 遮光タイプのスクリーンを採用したことで、好きな時間に利用できます(^^)体調を崩した時に、とても活躍しました(笑) 寝る時にしか、ほとんど使用しない場所ではありますが、アクセントクロスや杉板天井などを採用したことでお気に入りの空間になりました。寝るのが大好きなので、目覚ましを掛けずにゆっくり過ごせる休日の朝がとても好きな時間です(^^♪ さて次回は、【キッチンの工夫】についてです。KAB総合住宅展示場のモデルハウスと照らし合わせながら、ご紹介できればと思います!次回もご覧いただけたらうれしいです(^^)/ これまでの住まいづくりの道のりや暮らしの様子は、前回までのブログでご紹介しています!↓https://www.shinsan.com/blog/?tag=13 \ "マツイノイエInstagram"では…! / リアルタイムで我が家の住まいづくりや暮らしについてご紹介しています!よろしければ覗いてみてください。▼インスタURLhttps://www.instagram.com/matsuinoie/ WEB担当 平野 佳菜子
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2024.6.12
夢のお庭
こんにちは!建築オタクの農上です(^^♪ 今回は、お庭についてご紹介したいと思います。家に庭と書いて「家庭」と読むように、お住まいづくりにお庭は大事な要素になります。お庭のスタイルも様々ありますので、ぜひ叶えられたいご希望がございましたら担当者へお伝えください(^^) 私が好きなお庭の1つが「KKT合志総合住宅展示場」です。玄関までのアプローチが植栽のトンネルになっており、低木や目線の高さの木、背の高い木それぞれが織りなす空間がポイントです! また、実のなる樹木が多いです。先日、私は展示場アドバイザーの江口から、展示場のお庭で採れたブルーベリーとジュンベリーの初物をいただきました(*´▽`*) 恥ずかしながら、味がこんなに違うことを知らなくて驚きました。美味しい実は鳥が早く見つけて食べてしまうので、食べられる前に採取する必要があり、鳥と競争だ(^^;と感じました。 私も家を建てたら実のなる木を植えて、ジャムやジュースを作り、それを朝食やおやつで食べる生活をしたいなと憧れています♪ 皆様はお庭でどのような暮らしをされたいですか(^^)?新産住拓のモデルハウスでは、木の家の暮らしや庭のある暮らしをご体感いただくことができます。モデルハウスごとにコンセプトが異なりますので、間取りやインテリアの雰囲気、お庭づくりもさまざまです。いろんなお住まいを見て、暮らしのイメージを膨らませてみてください。そして、ぜひ、夢を叶えられてくださいね♪ ▼新産住拓のモデルハウスについてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 農上ひかり
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2024.6.10
新八代駅前平屋モデルにてお待ちしております~八代だより~
こんにちは!TKU八代住宅展示場のまつおかです。 日中は日差しが強くなり、日焼けが気になる季節になりました。新しい日傘を購入したので、しっかりと日焼け対策したいと思います(笑) 今回も前回に引き続きまして、3月中旬にオープンしました八代の「平屋モデルハウス」のご案内をさせていただきます。 63坪の土地に、延床面積27坪の平屋。ポイントは、「洗練されたデザインと暮らしやすさを兼ね備えた住まい」。 まず、「玄関ホール」から抜けたところに「土間収納」がございます。 【玄関ホール】 【土間】 玄関ホールから入ると、17畳のLDK。 【LDK】 現在6人掛けのダイニングテーブルを置いておりますが、4人掛けテーブルに変えたらゆっくりとソファ置くこともできますよ。食後は、ソファでゆっくり過ごしたいですね(^^♪ こんな使い方をする方もいるようですが…。「やはり、新産の床は気持ちいい♪」とスタッフも絶賛。 調光式の照明をチョット暗くして、映画鑑賞も楽しめます。 そして、ウォルナットの茶系色と杉の明るい木の色、グレーのキッチンも落ち着いた雰囲気でお気に入りポイントです。 【キッチン】 水まわりの奥にある2.8畳のランドリールームも、日当たり良好で洗濯物もよく乾きそうです。書斎やゲームルームとしてもお使いいただけます。 【ランドリールーム】 他にも、6畳の主寝室と4.5畳の洋室が2部屋ございます。皆様のご家族構成やライフスタイルに合わせて、子ども部屋や客間、趣味のお部屋等イメージしながらご覧いただけたらと思います。 次回は、外観のご案内をさせていただきます。♪ 5月の初め、ゴールデンウィークイベントでは、多くの方にご来場いただきました。ふわふわ、ミニ縁日、キッチンカーで賑わっておりました(^^ 6月は、梅雨。雨の日も床がサラサラで心地よい木の家を、ぜひご体感いただけたらと思います。モデルハウスで、皆様のご来場をお待ちしております!ご来場が重なった場合はゆっくりご案内できない場合もございますので、Web予約からの事前予約がオススメです!詳しくは、ホームページまたは新八代駅前平屋モデルハウスまでお問い合わせください。▼新八代駅前平屋モデルハウスのご予約・詳細はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_25.html TKU八代住宅展示場 まつおか
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2024.6.9
「入居後の暮らし2」住宅営業がつくる26坪の平屋 vol.13
皆さんこんにちは!KAB総合住宅展示場の藤村です。 自宅の住まいづくりについて今回で13回目の投稿です。前回に引き続き、入居後の暮らしについてご紹介します! 入居したのが昨年の秋ごろだったため、秋の暮らしのレポートです。▼これまでのブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=31 引っ越しが落ち着いたら、1番最初にやりたかったことが“ウッドデッキでの七輪”です! 我が家のテーマは「外とつながる暮らし」。軒を深く出し、ウッドデッキをリビングの延長線上につくることで、テラス、縁側をイメージしました。リビングとのつながりを出すために、LDKの床や天井とウッドデッキとの木の貼り方を揃えています。 引っ越したのが昨年の9月でしたので、まだまだ暑い日が続いておりましたが、軒を深く出しているので、強い日差しは屋根で遮りながら、心地よく七輪を楽しむことができました♪ 目線の先には紅葉し始めたばかりの植栽たち。秋を感じさせる、心地よい風によって揺れているのを見て、風情を感じることもできます。 このように外を感じながら暮らせる日常が、家を建てて良かったな~と思う瞬間です♪ 皆さんは、家を建ててたらどんな暮らしがしたいですか? 「あまり想像がつかない」という方は、モデルハウスや見学会などでいろんなお住まいをご覧いただき、暮らしのイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。 次回も入居後の暮らしについてお話します(^^)/ぜひご覧ください!▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/▼イベント情報はこちらhttps://www.shinsan.com/event/ KAB総合住宅展示場 藤村 晋也
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