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「自分らしく」働ける会社
営業企画部 営業企画課 主任
斉藤 綾乃
(Ayano Saito)
入社年次
2014年
出身大学
熊本県立大学
出身学部及び学科
総合管理学部総合管理学科
仕事内容とやりがいを教えてください。
営業企画部は、多岐にわたる業務を分担して遂行しています。その中で、私は主に販促物(広告や情報誌)の制作や、イベントの運営に携わっています。
情報誌の制作では、雑誌社や取材先、社内の各部署と、スケジュールの調整や原稿のやり取りを何度も繰り返して、数ヶ月かけて1冊にまとめていきます。締切前などはハラハラすることも多々ありますが、実際に刷り上がったものを手にした時の達成感はひとしおです。
新産住拓に入社した理由は何ですか?
「会社はお客様のためにある」
という言葉に重みを感じて入社を決めました。口で言うだけなら簡単ですが、いざ実践するとなると、とても大変なことではないでしょうか。
新産住拓には1964年の創業以来の歴史があり、その中で「お客様のために」常に新しい取り組みを行っています。就職活動中、同じような言葉を耳にすることはありましたが、新産住拓で聞いた言葉が1番重みがあり、心に残りました。
入社後に感じた新産住拓の良さや魅力を教えてください。
女性がいきいきとして、働きやすい職場だと実感しています。新産住拓の社員の約半数は女性で、結婚・出産後も辞めずに働いている人がたくさんいます。それは、結婚や出産に伴うライフスタイルの変化に対して、周囲の理解があるからこそだと思います。
私も子どもが1人いますが、1年間の育児休暇を取得して、その後は時短勤務で復職しました。子どもの体調不良などで急なお休みを取ることもありますが、子育てを経験されている人が多いので、あたたかい雰囲気で受け入れてくれます。
今後の目標を教えてください。
入社当時から、「あの人みたいになりたい」と言われるような人になることが目標です。
営業や設計、現場担当と違い、直接お客様と接する機会は少なく、目に見える数字で評価されるような部署でもありません。そんな中で、何か1つでも誰かの目標とされるところができればいいなと思い、日々の業務に取り組んでいます。
“新産住拓”と“先輩社員”を徹底分析!
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